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第4回「自己抗体と自己免疫」シンポジウム

第4回「自己抗体と自己免疫」シンポジウム(1997年2月15日(土) 開催)は終了いたしました。

お問い合わせ: koutaisympo@mbl.co.jp

テーマ: -自然免疫と自己免疫疾患-

開催日:(1997.2.15 東京)
講演(14:05 - 16:55)
  1. Autoepitopes : structures, functions and possible origins

    Jack D. Keene (Duke University Medical Center)

    座長高崎 芳成 (順天堂大学)

  2. リボソーム自己抗原部位の構造と機能

    内海 利男 (信州大学繊維学部 高分子工業研究施設)

    座長藤咲 淳 (北海道大学)

  3. 自己抗原トランスジェニックマウスを用いた自己抗体産生機構の解析

    三崎 義堅 (九州大学生体防御医学研究所)

    座長住田 孝之 (聖マリアンナ医科大学)

  4. 抗好中球細胞質抗体(pANCA)の新規な対応抗原 non-histone chromosomal proteins HMG1/HMG2

    尾崎 承一 (京都大学大学院医学研究科 臨床病態医科学)

    座長市川 幸延 (東海大学)

  5. 自己抗体産生における自己反応性Th1、Th2細胞の役割

    桑名 正隆 (慶應義塾大学 内科)

    座長澤田 滋正 (日本大学)

特別講演(16:55 - 17:55)

Lupus Autoantibodies : Snapshot of a Previous Apoptotic Event?

Antony Rosen (Dept. of Medicine, Johns Hopkins Univ.)

座長Jack D. Keene (Duke University Medical Center)

世話人

山本 一彦(聖マリアンナ医大 難治研)
高崎 芳成(順天堂大学 膠原病内科)
三森 経世(慶應義塾大学 内科)
Jack D. Keene(Duke Univ. Medical Center)