第15回「自己抗体と自己免疫」シンポジウム
第15回「自己抗体と自己免疫」シンポジウム（2008年2月16日(土)開催）は終了いたしました。
講演録集（B5版:70ページ）もご用意しております。
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テーマ： 筋炎と自己免疫 myopathy & autoimmunity
開催日：(2008.2.16 東京)
(14：05 - 16：55)
- Transcriptomic and ribonomic gene expression dynamics in activated T cells
Jack D. Keene (Duke University Medical Center)
三森経世 (京都大学 臨床免疫学） - 炎症性筋疾患とケモカイン
南木 敏宏 (東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科）
笠間 毅 (昭和大学病院 リウマチ膠原病内科） - 抗アミノアシルtRNA合成酵素抗体陽性筋炎例の特徴
吉藤 元 (京都大学 臨床免疫学）
中島 敦夫 (日本医科大学 リウマチ科） - 皮膚筋炎に見出された抗CADM-140抗体の病因的・臨床的意義
佐藤 慎二 (慶應義塾大学医学部 内科）
鈴木 康夫 (東海大学医学部 リウマチ内科） - 悪性腫瘍合併皮膚筋炎と新規マーカー抗核抗体
藤本 学 (金沢大学大学院医学系研究科 皮膚科学)
竹原 和彦 (金沢大学大学院医学系研究科 皮膚科学)
(16：55 - 17：55)
Autoantibodies in Myositis
Ira N. Targoff (The University of Oklahoma Health Sciences Center and Department of Veterans Affairs Medical Center, Oklahoma City)
山本 一彦 (東京大学 アレルギーリウマチ内科)
高崎 芳成 (順天堂大学 膠原病内科)
三森 経世 (京都大学 臨床免疫学)
Jack D. Keene (Duke Univ. Medical Center)
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