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第13回「自己抗体と自己免疫」シンポジウム

第13回「自己抗体と自己免疫」シンポジウム(2006年1月28日(土) 開催)は終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

お問い合わせ: koutaisympo@mbl.co.jp

テーマ: 臓器特異的自己抗体 -新たな展開-

開催日:(2006.1.28 東京)
講演(14:05 - 16:55)
  1. Gene expression networks of cytokines and chemokines in activated T cells

    Jack D. Keene(Duke University Medical Center)

    座長山本 一彦 (東京大学 アレルギーリウマチ内科)

  2. 酸化LDL・β2-glycoprotein I 複合体と動脈硬化性疾患

    松浦 栄次(岡山大学 医歯薬学総合研究科 病態制御科学)

    座長堤 明人(筑波大学大学院 臨床免疫学)

  3. ギラン・バレー症候群と抗ガングリオシド抗体について

    結城 伸泰(獨協医科大学 神経内科)

    座長高崎 芳成(順天堂大学 膠原病内科)

  4. 特発性血小板減少性紫斑病の診断に有用な新しい臨床検査

    桑名 正隆(慶應義塾大学 リウマチ内科)

    座長三森 明夫(国立国際医療センター 膠原病科)

  5. プロテオミクスによる自己抗原および自己抗体の検索

    加藤 智啓(聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター)

    座長三村 俊英(埼玉医科大学 リウマチ膠原病科)

特別講演(16:55 - 17:55)

Autoimmune aspects of atherosclerosis

Yehuda Shoenfeld( Tel-Aviv University, Israel)

座長Jack D. Keene(Duke University Medical Center)


世話人

山本 一彦 (東京大学 アレルギーリウマチ内科)  
高崎 芳成 (順天堂大学 膠原病内科)
三森 経世 (京都大学 臨床免疫学)   
Jack D. Keene (Duke Univ. Medical Center)