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ステイシア MEBLux™テスト CENP-B

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FAQ

抗セントロメア抗体

抗セントロメア抗体(anti-centromere antibody: ACA)は、染色体セントロメア(キネトコア)に存在する抗原と反応する抗核抗体であり、1980年にMoroiらによって初めて報告されました1)。全身性強皮症(Systemic sclerosis: SSc)は、皮膚硬化が躯幹にまで及ぶびまん皮膚硬化型(diffuse cutaneous SSc: dcSSc)と、手指、顔面に限局する限局皮膚硬化型(limited cutaneous SSc: lcSSc)に分けられます。抗セントロメア抗体は限局皮膚硬化型において出現するため、その測定は病型分類などにおいて有意義です2)。さらに、乾燥症状を伴う肝疾患等においても、抗セントロメア抗体がしばしば検出されることが知られています。

ステイシア MEBLux™テスト CENP-Bは、化学発光酵素免疫測定法(CLEIA法)によって検体中の抗セントロメア抗体を測定する試薬です。
認証番号:224AFAMX00160000
Code No. 2350 包装単位 60テスト
測定原理 化学発光酵素免疫測定法(CLEIA) 貯蔵方法 2-8℃
構成品 反応用緩衝液(R1)、CENP-B抗原結合磁性粒子(R2)、酵素標識抗体(R3)
基質液(R5)※別売品/体外診断用医薬品
別売品
関連製品

区分 体外診断用医薬品
保険点数 *保険収載品

参考文献
  • Moroi Y, et al. Autoantibodies to centromere (kinetochore) in scleroderma sera. Proc Natl Acad Sci USA. 77: 1627-31, 1980
  • Earnshaw WC, et al. A Identification of a family of human centromere proteins using autoimmune sera from patients with scleroderma. Chromosoma. 91: 313-21, 1985

分野 (測定項目) 自己免疫疾患 ( 抗セントロメア抗体検査 )