IgGサブクラス BS-NIA IgG2
PDF

輸入承認番号:21300AMY00317000
コード BS-NK007 包装 140テスト
測定原理 免疫比ろう法 保存温度 2-8℃
構成品 キャリブレーター、低濃度コントロール、高濃度コントロール、反応アクセルレーター、抗ヒトIgG2抗体
別売品

区分 体外診断用医薬品
保険点数 *保険点数収載品 保険適用区分

備考 ネフェロメーター用
参考文献
  • Grey H.M. and Kunkel H.G. J. Exp. Med. 120, 253 (1964)
  • Terry W.D. and Fahey J. L. Science, 146, 400 (1964)
  • 崎山 幸雄.日本臨床免疫学会会誌. 21, 145 (1998)
  • 金兼弘和 他.日本小児科学会雑誌. 109, 16 (2005)

分野 (測定項目) イムノグロブリン(IgG、FLCなど) ( IgGサブクラス測定 )

臨床的意義

 1964年、Grey&Kunkel1)および Terry&Fahey2)らにより、IgGには4つのサブクラス(IgG1, IgG2, IgG3, IgG4)が存在することが報告されました。これらサブクラスの濃度は IgG1 > IgG2 > IgG3 > IgG4とされていますが、各サブクラスの濃度には個人差が見られます。
 IgGサブクラスの関連する疾患はいくつかありますが、その一つに易感染性を引き起こすIgGサブクラス欠乏症があります3)。特にIgG2サブクラス欠乏症は、肺炎球菌や、インフルエンザ菌などによる反復する中耳炎、気管支炎及び肺炎の原因として考えられており、これらの疾患の診断にIgGサブクラスの測定は有用であることが示されています4)
繰り返す肺炎・気管支炎・中耳炎