ステイシア MEBLux™テスト GBM
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認証番号:224AFAMX00099000
コード 2405 包装 60テスト
測定原理 化学発光酵素免疫測定法(CLEIA) 保存温度 2-8℃
構成品 反応用緩衝液(R1)、GBM抗原結合磁性粒子(R2)、酵素標識抗体(R3)、基質液(R5)(別売/体外診断用医薬品)
別売品
関連製品

区分 体外診断用医薬品
保険点数 *保険収載品 保険適用区分

参考文献
  • 急速進行性糸球体腎炎診療指針作成合同委員会:急速進行性腎炎症候群の診療指針. 日腎会誌 44: 55−82 (2002)
  • 厚生労働省 難治性疾患克服研究事業: ANCA関連血管炎の診療ガイドライン (2011)
  • 新しい抗GBM抗体測定試薬ステイシアMEBLux™テストGBMの基礎的検討. 医学と薬学 68:697−704 (2012)

分野 (測定項目) 自己免疫疾患 ( 抗GBM抗体検査 )

急速進行性糸球体腎炎やグッドパスチャー症候群の診断補助に

迅速測定(19分以内)により、診療前検査が可能。 測定範囲が広く、再検数が減少

化学発光酵素免疫測定法(CLEIA)を原理とするSTACIA®専用試薬
◎ 測定時間は、サンプリングから結果出力まで19分以内
◎ 広い測定範囲
◎ 自動希釈再検機能搭載

抗GBM抗体検査試薬

抗糸球体基底膜抗体(抗GBM抗体)は、急速進行性糸球体腎炎(RPGN)やグッドパスチャー症候群患者の血中に検出される自己抗体の一種です。RPGNにおいて認められる糸球体傷害は、抗好中球細胞質抗体(ANCA)、抗GBM抗体、免疫複合体などが関与する免疫学的機序により起こるといわれており、抗GBM抗体の測定は、RPGNの早期診断および病型鑑別や治療開始後の経過観察に有用な指標となります。

臨床的意義

 抗糸球体基底膜抗体(抗GBM抗体)は、急速進行性糸球体腎炎 (RPGN)やグッドパスチャー症候群*患者の血中に検出される自己抗体の一種です。RPGNにおいて認められる糸球体傷害は、抗好中球細胞質抗体(ANCA)、抗GBM抗体、免疫複合体などが関与する免疫学的機序により起こるといわれており、抗GBM抗体の測定は、RPGNの早期診断および病型鑑別**や治療開始後の経過観察に有用な指標となります1) 2)
ステイシア MEBLuxテスト GBMは、化学発光酵素免疫測定法(CLEIA)により血清中の抗GBM抗体を測定する試薬です。

*グッドパスチャー症候群:肺胞からの出血と腎炎を併発する
**抗GBM抗体型RPGNは最も重篤とされており、RPGNが疑われた場合はANCA関連腎炎と抗GBM抗体型腎炎との鑑別が必要となるため、抗GBM抗体はANCAとともに早期に測定することが望ましい.3)