ステイシア MEBLux™テスト BCA225
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承認番号:22600AMX01324000
コード 2390 包装 100テスト
測定原理 化学発光酵素免疫測定法(CLEIA) 保存温度 2-8℃
構成品 抗BCA225抗体結合磁性粒子(R1)、酵素標識抗体(R3)、基質液(R5)(別売/体外診断用医薬品)
別売品
関連製品

区分 体外診断用医薬品
保険点数 *保険点数収載品 保険適用区分

参考文献
  • 杉山和義 他.乳癌における新しい腫瘍マーカーBCA225の有用性の検討.日本臨床外科医学会雑誌.51, 1380-8 (1990)
  • 藤瀬清隆 他.人由来乳癌細胞の産生するレトロウィルス様粒子に対するモノクローナル抗体の作製. 日本ウイルス学会第1回ヒト細胞研究会抄録集.92-3 (1983)
  • R.Mesa-Tejada et al. Immunocytochemical Distribution of a Breast Carcinoma Associated Glycoprotein Identified by Monoclonal Antibodies. Am. J, Pathology, 130, 305-14 (1988)
  • 渋谷智顕 他.新しい乳癌腫瘍マーカーBCA225の組織内局在に関する検討. 第7回腫瘍マーカー研究会記録, 309-12 (1987)
  • 石和久 他.新しい乳癌腫瘍マーカーBCA225の臨床応用に関する検討(第1報). 臨床病理, 37, 301-5 (1989)
  • 石和久 他.新しい乳癌腫瘍マーカーBCA225の臨床応用に関する検討(第2報). 臨床病理, 23, 445-53 (1989)

分野 (測定項目) 腫瘍マーカー ( BCA225測定 )

BCA225測定試薬

測定範囲が広く迅速測定(19分以内)により、
乳癌手術後のFollow-up、再発乳癌の診断・治療効果の判定の診療前検査が可能

化学発光酵素免疫測定法(CLEIA法)を原理とするSTACIA®専用試薬
◎ 測定時間は、サンプリングから結果出力まで19分以内
◎ 広い測定範囲
◎ 既承認品との相関良好
◎ 自動希釈再検機能搭載

BCA225とは

BCA225はヒト乳癌細胞株T47Dの培養上清中に存在する分子量225,000ないし250,000の糖タンパク質です。Spiegelman、Mesa-Tejada、大野らにより、BCA225に対する2種のモノクローナル抗体CU18とCU46が作製され、免疫組織化学的に乳癌に特異性があることが認められました。
血清中のBCA225は原発進行乳癌患者及び再発・転移乳癌患者において高い頻度で高値を示しますが、健常者、良性乳腺疾患患者、乳癌術後非再発患者では高値を示す例が少ないという結果が得られています。血清中のBCA225の測定値が高い場合、乳癌術後モニタリングの一手段として利用できます。