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疾患と検査

潰瘍性大腸炎

主として粘膜を侵し,しばしばびらんや潰瘍を形成する大腸の原因不明のびまん性非特異性炎症です.通常,血性下痢と種々の程度の全身症状を示します.長期にわたり,かつ大腸全体をおかす場合には悪性化の傾向があります.

臨床的特徴

血便,粘血便,下痢,血性下痢,腹痛,発熱,食欲不振,体重減少,貧血,関節炎,尿路結石,虹彩炎,結膜炎,膵炎,高アミラーゼ血症などの腸管外合併症

関連自己抗体

自己抗体 p-ANCA(抗HMG1/HMG2抗体),リンパ球親和性抗体など