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間接蛍光抗体法による抗核抗体写真集

間接蛍光抗体法による抗核抗体検査は、Friouら (1957) の報告以来今日に至るまで、自己免疫疾患の診断や治療に際して重要な役割を果たしてきました。抗核抗体を包括的に捉えるとともに、その染色像から存在する抗体のカテゴリーを推定できることは本法のもつ優れた特性といえます。抗核抗体の対応抗原は数多く、染色像のみからすべてを特定することは不可能ですが、主要な抗核抗体の染色像を知ることは自己抗体を理解する上で有用です。


※本写真集に掲載している細胞染色の写真は、フルオロ HEPANA テスト (code No. 4210, 4220) を用いたものです。特異染色がある部分は蛍光染色 (緑色) で検出されます。赤色はエバンスブルー色素によるもので、特異染色がない部分となります。場合によって両者が重なり、黄色に見えることがあります。

目次

細胞の構造と細胞周期

染色型

抗核抗体の染色像

抗細胞質抗体の染色像

その他の染色像


参考文献


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